「東京ミッドタウン八重洲」が3月10日にグランドオープン! 価値を生み出す新たなランドマークに

日本の玄関口である東京駅前の八重洲に、新たなランドマークとなる「東京ミッドタウン八重洲」が3月10日にグランドオープンします。
すでに13店舗がオープンしている地下1階から3階までの商業ゾーンには国内外の観光客を魅了し、都心に住まう大人達の生活を彩る57のブランド・飲食店が集結するそうです。

東京ミッドタウン八重洲店限定商品は、東京ミッドタウンのテーマカラーのグリーンと、東京の四季を表現した「ソメイヨシノ」をデザインしたものの2つ。東京ミッドタウンカラー2色のグリーンを感じられるように、色ガラスをミックスして表現。「ソメイヨシノ」は白っぽい桜色を目指してデザインしたそうです。

また新業態としてオープンするのが「加藤牛肉店 小川のうに」。「加藤牛肉店」の3代目オーナーの加藤敦氏と「小川のうに」2代目社長の小川雅弘氏の2人の匠によるコラボレーションで実現した、究極の肉と海鮮のハイブリッドレストランです。

多くの肉好きを魅了してきた 「加藤牛肉店」が、日本一とも評される「うに」をはじめとした超一級の北海道産の魚介類を肉と共に鉄板で焼き上げます。ステーキは、フレッシュな肉の香りと甘みをどう表現するかを第一に考えられ、海産物は、肉の味わいに負けない新鮮で濃厚な味わいのうにと共に、プロの目利きで仕入れる北海道の恵みをふんだんに盛り込んでいるそうです。

また、1958年に福井県鯖江市で創業した「金子眼鏡店」も出店。職人の手仕事を大切にした眼鏡づくりを続け、アパレル業界とのコラボレーションにも積極的に取り組むほか、ミラノやパリの眼鏡展に参加するなど海外進出も果たし、日本の眼鏡業界をリードする存在となっています。

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