「ホテルヴィスキオ富山」が寒ぶりシーズン到来で宿泊プラン ぶりしゃぶ、鮨など富山の食の魅力たっぷり

「ジェイアール西日本ホテル開発」が運営する「ホテルヴィスキオ富山」(富山市)は12月1日から、JR富山駅ビル内の商業施設「MAROOT」4階の寿司店「とやま鮨 海富山」でのプレミアムな夕食と、ホテルでの宿泊と朝食をセットにした1泊2食付きプレミアム宿泊プラン「ぶりしゃぶコース」を販売します。

プランで提供する夕食は、冬季限定の「ぶりしゃぶと厳選お鮨のコース」。
年間を通して豊富な魚種が水揚げされ、〝天然のいけす〟ともいえる富山湾。中でも「富山県のさかな」として選定された「ぶり」は古くから縁起物として県民に愛され、特に12月~2月に漁の最盛期を迎える「寒ぶり」は丸々と太ったその大きな体から「富山湾の王者」と称されています。

夕食のコースでは、そのたっぷりと脂の乗った「寒ぶり」を、ぶりのねぎま串、ぶりしゃぶで提供。
また、富山湾の宝石「白海老」や「紅ずわい蟹」、その他にも名店「とやま鮨」の仕入れのプロが毎日漁港へ訪れて仕入れる、鮮度抜群な「海」の幸を使います。

コースは「前菜3種盛り合わせ」「お造り5種盛り合わせ」「白海老と紅ずわい蟹の茶碗蒸し」「本日の揚げ物」「ぶりのねぎま串」「ぶりしゃぶ」「〆の氷見うどん」「上鮨5貫盛り(のど黒、白海老、紅ずわい蟹、地物ねた2種)」「甘味」となっており、「富山」の食の魅力が存分に楽しめる内容になっています。
また、プラン特典として「おもてなしのワンドリンク」も付いています。

宿泊する「ホテルヴィスキオ富山」は、富山駅南口徒歩1分という抜群の利便性の「JR富山駅ビル」上層階に、ランドマークホテルとして2022年3月18日に開業。地元食材を使った「富山」ならではの朝食など上質な施設と選び抜いたスマートなサービスを提供しているそうです。
1泊2食付きプラン料金は1人16000円~。

関連記事

ページ上部へ戻る