「NTTCom」が脳の健康チェックフリーダイヤルを無償トライアル約20秒の発話でAIが認知機能の変化を測定

「NTTコミュニケーションズ(NTT Com)」このほど、「認知症で不安になる本人・家族・企業が少なくなる社会へ」をコンセプトに掲げ、AIにより認知機能の状態を測定できるサービス「脳の健康チェックフリーダイヤル」の無償トライアルをスタートさせました。

日本では現在、2025年には高齢者の5人に1人、国民の17人に1人が認知症になると予測されており、社会全体で認知症予防や発症後のケアなどへの取り組みが求められています。

その一方、認知症患者本人だけでなくその家族や介護者へのケア、介護を行っている従業員への企業によるサポートなど、認知症を取り巻く課題は多岐に渡り、社会的にも大きな課題とされています。

認知症は、早期発見と適切な対応で進行を遅らせることができると言われており、日常生活の中で、誰もが簡単に認知機能の変化に気づくことが重要とされています。

「脳の健康チェックフリーダイヤル」は20秒程度の発話での発話内容と声の質を元に、AIが認知機能の変化を測定することができるサービス。
具体的にはフリーダイヤルの「0120-468354」へ発信し、 本日の日付(西暦何年、何月、何日、何曜日)や年齢を話すだけ。回答内容や話し方からAIが認知機能の状態を判定してくれます。

「NTTCom」は、高齢化社会の進行に伴い今後も増えると想定される認知症の予防、発症後のQOL(Quality of life)の向上など、認知症患者本人や家族などが抱える課題の解決に、ともに取り組むパートナー企業も募集。パートナー企業とともに、「認知症で不安になる本人・家族・企業が少なくなる社会」の実現に資する新たなサービス・ソリューションの創出にも取り組む考えです。

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