こりゃ「キモい」! 横浜にも登場17日から「キモい展2022 in横浜」

「鳥肌がたつほどキモいけど、キモいから見てみたい」。そんなキモい生き物たちに横浜で出会えます。
「MARK IS みなとみらい」の5階特設会場で17日から10月30日まで「キモい展2022 in 横浜」が開かれます。「キモい」のには、理由がある。その理由を探ってみませんか?

「キモい展2022 in 横浜」は、思わず「何でそんな色なの?」「何でそんな形なの?」と聞きたくなるような、見た目はキモチ悪いけど、「キモい」のには理由がある生き物を、世界中から約30種集め、展示されます。

思わずゾクゾク、ドキドキするキモい度MAXの映像空間が楽しめるプロジェクションマッピング「M(ミルワーム)ストリート」では、見た目や特技、食べたごはんの最終形態などき生物たちをよく見ることで、知らない一面を発見することができます。

また、「ふれあいコーナー」では、実際に生き物たちとふれあうことが可能。臭いかいでみたり触れてみたり、見るだけでは物足りないという方におすすめだそうです。

さらに、「昆虫食販売コーナー」では、今話題の昆虫食を販売。見た目のインパクトが強い昆虫食ですが、実は栄養素が豊富で、一度食べたらハマってしまう人もいるそうです。コオロギなどどんな味がするのか、一度は試す価値があるかもしれません。

前売券は大人(中学生以上)700円、小人(小学生以下)500円で、セブン‐イレブンなどで販売。

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