アメリカの伝統的なBBQをバーガーに凝縮!「グランド ハイアット 東京」が夏を乗り切る「スモークハウス バーガー」

東京・六本木のラグジュアリーホテル「グランド ハイアット 東京」で7月1日から8月31日まで、アメリカ南部や中西部の伝統的な料理であるスモークバーベキューから着想を得た「スモークハウス バーガー」が発売されます。

「スモークハウス バーガー」は、新鮮な素材をオーブンでダイナミックに調理するステーキハウス「オーク ドア」がバーベキューをテーマに、本場アメリカ出身のシェフならではの経験や肉への知識を詰めこんだグルメバーガーとなるそうです。

蓋つきのグリルでゆっくりスモークしながら火入れする本場アメリカのバーベキュースタイルに着想を得て、肉の奥深い旨みと甘く豊かな香りも楽しめる至極の一品。
メインのパティは、桜のチップでじっくりスモークしたブリスケット(肩バラ肉)を、USビーフのミンチに加えた「オーク ドア」の特製合い挽きパティ。赤身の肉々しい旨みと脂の甘さに加え、スモーキーで芳醇な香りの特製パティは存在感も食べ応えも抜群だそうです。

パティの上に惜しみなく乗せるのは、塊肉がホロホロになるまでじっくりと火を通したプルドポーク。肉の旨みがダイナミックに味わえるパティと、香ばしい肉汁たっぷりで柔らかくほどける食感のプルドポークに、全体の味を引き締める特製のバーベキューソース、爽やかな酸味のコールスローやディルピクルスが合わさった、ここでしか味わえないグルメバーガーとなるそうです。

同ホテルでは定番の「オーク ドア バーガー」や、オリジナルレシピのイタリア風「フィオレンティーナ チーズバーガー」もあり、3種類のバーガーはすべて、テイクアウトも可能です。

「スモークハウス バーガー」は3,520円(税込み・サービス料15%別)、テイクアウトは 3,456円(税込み)

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