「品川プリンスホテル」で一足早いお花見気分 彩り鮮やかな桜御膳ディナー付きステイ

暦も2月になると、春の訪れはもうすぐ。今年は思い切りお花見を楽しみたいと待っている人も多いようです。
本当の桜が咲くのはまだ先ですが、待ち望めない方はホテルに泊まって一足早いお花見気分を楽しむのはいかがでしょうか。

「品川プリンスホテル」(東京都港区)は3月1日から3月31日、高層階のレストランで春の食材をふんだんに使用した彩り豊かな三段重のディナーを楽しめるステイプランを販売します。
品川駅から徒歩約2分というアクセスの良さを生かし、春を感じるディナーを堪能した翌日は、ホテルから出勤という楽しみ方もありそうです。

ステイプランでは、28階以上の高層階の部屋を確約。滞在中は大きな窓に広がる都心の景色を部屋からゆったりと堪能できるそうです。

夕食は高層階のレストラン「味街道 五十三次」で、春の食材を使用した三段重の桜御膳を用意。
「壱の重」は、海老香草和え/水雲酢/里芋鶏そぼろ掛け/菜の花黄味揚げ/蛸旨煮/酢蓮根/鰆西京焼/花団子/花びら百合根。
「弐の重」は豚角煮/溶き辛子/大根旨煮/柚子/馬鈴薯揚げ煮/筍/桜人参/絹さや。
「参の重」が国産牛炙り焼き/鶏照り焼き/焼野菜(アスパラガス、エリンギ)。

また「別皿」が天婦羅盛り合わせ(海老・ホタルイカ・椎茸・たらの芽)、ちらし寿司、お吸い物、桜餅などで、春らしい見た目だけでなく、味も量も満足できそうです。

部屋では桜の香りのバスアメニティも用意しており、都心のホテルで気軽に春気分を満喫できる滞在になりそうです。

料金は1人22,935円~(メインタワー ツインルーム 1室2人利用時)

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