クラフトカクテルを味わう祭典「東京カクテル 7 デイズ 2022」 11 月 4 日から開催、 豪華バーテンダーの無料カクテルも

カクテルの祭典「TOKYO COCKTAIL 7 DAYS 2022」が11月4日から13日まで開催されます。
バー、カクテルファン向けのウェブサイトを運営する「セロリ」の開催で、イベントメイン会場となる「Village」は天王洲アイル「RIDE」に5日、6日の2 日間限定でオープンします。

「Village」では9ブランドのPOP UP BARが並び、豪華バーテンダーによるカクテルが無料で楽しめます。

「東京カクテル 7 デイズ」はクラフトカクテルを味わう参加型のイベントで、今回で6回目。

今年は過去最多の都内87のトップバーが参加。公式オンラインや参加バーで「カクテルパスポート」(前売り3,850 円、当日4,840円、1,000円分カクテルクーポン付き)」を購入し、ブック型の「カクテルパスポート」を持参して参加バーへ行くと、今年のテーマ「Autumn to Glass」のもと創作されたオリジナルカクテルをスペシャル価格1杯1100 円(サービス料別)で楽しむことができます。そのカクテルの数は約350にも達するそうです。

イベントのメイン会場の「Village」では、カクテルには欠かせない9つのブランドが POP UP BAR を展開。

カクテルコンペティションの日本チャンピオンなど世界的に活躍するバーテンダーが全国から集まり、バーごとに最前線のカクテルを提供します。カクテルパスポートを購入した参加者は、これらのカクテルを無料でテイスティングしたり、ワークショップにも参加できたりします。

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