桜の種類で一番知られているのはソメイヨシノ、では2位は?  日本3大桜は知ってる?

桜の種類で一番知られているのはソメイヨシノ、2位はシダレザクラ-。阪急交通社が先ごろ実施した桜の木やお花見に関する調査結でこんな結果が分かりました。

調査は全国の20代以上の男女を対象にWebで実施し、554人から有効回答を得たそうです。

調査で「ソメイヨシノ」「シダレザクラ」「ヤエザクラ」「ヤマザクラ」「カワジザクラ」の桜の種類を挙げて、その特徴がどのくらい分かるかを聞いたところ、「ソメイヨシノ」は「よくわかる」が35.0%、「なんとなくわかる」が40.3%。「シダレザクラ」は「よくわかる」が33.8%、「なんとなくわかる」が37.0%などとなったそうです。

日本の桜の7割以上を占めている「ソメイヨシノ」は多くの人が分かっているようです。ソメイヨシノは漢字にすると「染井吉野」で、江戸時代に染井村(現在の東京都豊島区駒込あたり)の植木職人が「吉野桜」として売りに出したのがはじまりだそうです。種からではなく接ぎ木によって増やされているのが特徴で、ソメイヨシノは全て1本の原木からのクローンだと言われています。

また、桜には1本1本に名前の付けられた桜があり、その代表格なのが三春滝桜(福島県)、根尾谷淡墨桜(岐阜県)、山高神代桜(山梨県)の三大桜です。それぞれの知名度を調べたところ、一番知名度が高かったのは三春滝桜で「知っている」が21.7%。根尾谷淡墨桜は17.7%、山高神代桜16.6%となりました。

花見が目当てで遠方まで旅行したことがあるか聞いたところ、「ある」と答えた人の割合は30.9%で、「ない」64.4%。行先を具体的に聞いてみたところ、「京都」「弘前」「河津」と回答した人が多かったそうです。

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