上白石萌音さん手帳に対する思いとは? 高橋書店の特設サイトでスペシャルインタビュー

2022年版「手帳は高橋」のイメージキャラクターへ就任した女優の上白石萌音さん。休みの日はごはんを作ったり、本を読んだり、映画を観たり、一日中ソファで過ごすことが多いそうです。そんな彼女のもうひとつの習慣は、気になる言葉や好きな言葉を見つけたら、すぐに手帳に書き留めること-。

発売元の「高橋書店」の特設サイト「上白石萌音スペシャルインタビュー」が公開され、上白石さんが手帳をおすすめする理由などをたっぷり語っています。

インタビューの一部を紹介すると…。

母の真似をして、手帳を書くようになりました。

母がよく手帳を使う人で、私も真似をして買ってもらったことをよく覚えています。

それからは、何かあれば手帳に書き込むことが習慣になりました。

デジタル化というか手帳からちょっと離れていた時期があったんです。でも、最近になってまた手書きに戻すようになって、改めて自分の手で書いて整理して、ちゃんと残すことが大切だなって感じています。初心に返った気持ちで、今は手帳を書く時間を大事にしています。

このほか、インタビューでは、「スケジュール以外に書いていることは?」「デジタル時代だからこその魅力」「手書きの文字には、生きている実感が宿る」「上白石萌音さんにとっての未来とは?」「今書くことが一生の思い出になる」なども語っています。

特設サイトは https://www.takahashishoten.co.jp/special/2022cm/

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