〝暮らすように滞在する〟ホテル「MIMARU SUITES 京都四条」 2ベッドルーム以上のスイートタイプで家族、友人たちといかが

新型コロナで旅行に出かけるのもなかなか難しくなりましたが、収束後には思い切り楽しもうと思っている人も多いはず。

これからの旅行を考えると、1泊や2泊などの短期ではなく、じっくり腰を据えて滞在し、その街に〝住むように〟旅行を楽しめたら最高ですね。

大和ハウスグループが7月22日、京都市下京区にオープンする都市滞在型ホテル「MIMARU SUITES(ミマルスイート) 京都四条」は、そんな旅行者の思いを叶えるホテルです。

全室2ベッドルーム以上のスイートタイプで構成した都市滞在型ホテル「MIMARU SUITES」シリーズの第一弾。同シリーズはコロナ禍で一層多様化するライフスタイルに合わせ、その街で暮らすような自由な滞在を楽しんで欲しいという思いから、より広い客室に、リビング・ダイニングとベッドルームを分け、プライベート空間を確保。

旅先の街や客室で家族や仲間と楽しみながら、それぞれの時間も大切にする〝暮らすような滞在〟を追求した都市滞在型旅行が実現できます。

「MIMARU SUITES 京都四条」は、京都中心部の「四条」駅から徒歩3分に立地し、客室は平均約75平方メートルの広さ。3ベッドルームタイプ17室、2ベッドルームタイプ19室、プレミアムタイプ1室の計37室。

最上階に位置する「プレミアムルーム」や高層階の一部の部屋からは、世界遺産に認定された「音羽山 清水寺」が臨めるそうです。

開業特別キャンペーンとして、1室あたり1泊平均約3万円と、より滞在しやすい価格設定を用意しているそうですので、家族や友人たちと、ゆったりとした京都観光を楽しむのもいいかもしれませんね。

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