日本初の多機能薬用美白UVジェル 資生堂「アネッサ ブライトニングUV ジェル」

もうすぐ本格的な夏が到来します。女性の美容の関心事と言えば、日焼け防止。美白をどう保つか、頭を悩ませるところかもしれません。

そんな女性の悩みに応えようと、資生堂が、シミ予防と美肌補正する日本初の多機能技術を搭載した薬用美白UVジェル「アネッサ ブライトニングUV ジェル」(医薬部外品)を6月21日から数量限定発売します。

資生堂によると、新型コロナの影響で生活者の生活様式や行動などが変化する中で、消費者は、スキンケア効果や肌を美しく魅せる効果を持ち合わせているなど日常的に使いやすく機能的な製品を求める傾向が高まっているそうです。

特に、「美白」、「トーンアップ仕上げ」効果は、日焼け止めに求める必要条件として一層ニーズが高まっているため、発売する「ブライトニングUV ジェル」は、「美白」、「UVカット」、「トーンアップ仕上げ」効果に加え、PM2.5などの大気中に浮遊する微粒子からも肌を保護する「微粒子付着防止」に対応するという日本初の薬用美白UVジェルとなるそうです。

日焼け防止については、肌が赤くなる日やけの原因となる紫外線B波を防ぐ指標のSPFは、国内最高クラスとされるのは「SPF50+」。シミやしわを招くとされる紫外線A波を防ぐ効果の指標のPAも国内最高レベルの「PA++++」。

それに加え、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐトラネキサム酸や、肌荒れ防止有効成分グリチルリチン酸塩を配合し、日焼けによるシミ・そばかすを防ぐほか、トーンアップ効果として、ラベンダーピンクカラーで素肌から明るく補整してくれるそうです。

本格的な夏の到来期に新型コロナの状況がどうなっているか分かりませんが、感染が収束していれば、太陽の下で思い切り遊びたいと思っている人も多いかもしれません。そんな時に大切などは肌の保護。日本初の多機能薬用美白UVジェルは、強い味方になるようです。

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