「マスプロ美術館」がVRとリアルがリンクした特別企画 「ちょっと怖い夏のフォトスポット」も用意

テレビ受信機器などを製造するママスプロ電工が運営、幕末と明治初期の浮世絵と陶磁器の展示で知られる「マスプロ美術館」(愛知県日進市)は9月30日まで、VRと本当の美術館が連動した特別企画「文明開化の夢からの脱出」を開催しています。

同美術館は、文明開化の時代に描き彩られた浮世絵を中心に、数千点の浮世絵や陶磁器が所蔵しています。

今回の企画は360°写真による「パノラマVRの美術館」と「現実の美術館」がリンクしており、それぞれの美術館に隠されたヒントを元に、謎解きをする遊びになっています。

明治時代の浮世絵「開化絵」について学ぶことができるほか、マスプロ電工が得意とする、IoTに活用できるRFIDの技術とセキュリティーカメラを体験しながら謎を解く、マスプロ美術館全体をいかした企画。夢の中で明治時代の浮世絵に迷い込み、楽しくなってしまったマスプロ電工のキャラクター「マス坊」を、夢から覚まし、スマートフォンを駆使して「パノラマVRの美術館」と「現実の美術館」を行き来し、脱出を目指します。

アクションカメラKODAK PIXPRO 4KVR360で撮影したマスプロ美術館の写真へ情報を付加することで、現実では難しい表現をパノラマVR内で行なっています。現実と同じ場所でパノラマVRを操作することにより、ヒントへの誘導など、普段のVRとは違った楽しみ方を体験できるそうです。

また、同美術館は、他ではあまり見られない幕末・明治の浮世絵(開化絵)の展示作品約600点の中から、激動の時代ならではの少しゾッとするようなちょっと怖い浮世絵小話をいくつか紹介しています。
小話をモチーフにしたフォトスポットも用意してあるので、夏の思い出になるような写真も撮影できそうです。

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