「ヒルトン東京」が本格ハワイアングリル「ハワイアンお肉アフタヌーン」 BBQミートプレートにハワイアンスイーツも充実
- 2022/4/27
- グルメ
「ヒルトン東京」の2階「メトロポリタングリル」が6月1日から8月31日まで、ハワイアングリル、前菜、スイーツとノンアルコールカクテルをセットにした新感覚アフタヌーンティー「ハワイアンお肉アフタヌーン」を開催します。
ハワイ出身の料理長フィナリー・セメス氏が手掛ける本格的ハワイアングリルで、東京にいながらハワイ気分を味わえそうです。
ハワイには「イム」と呼ばれる伝統の調理法があります。地面に掘った穴に熱した石を入れ、バナナの葉などを敷いて食材を蒸し焼きにするアンダーグラウンド・オーブンとして知られています。
「ハワイアンお肉アフタヌーン」で提供される「ハワイアンBBQミートプレート」は、イムの調理法を応用して調理する「カルアポーク」や「フリフリチキン」、「ハワイアンBBQショートリブ」などハワイ感満載の盛り合わせとなります。
「カルアポーク」は、塩水に漬けたポークをバナナの葉で包み、グリルの灰の中でじっくり蒸し焼きにするもので、ハワイの定番サラダ「マックサラダ」と一緒に楽しめます。
「フリフリチキン」は、パイナップルジュースや醤油、黒糖などでマリネしたチキンをグリルカウンターでじっくりとローストし、串にさして用意。
「ヒルトン東京」の2階「メトロポリタングリル」が6月1日から8月31日まで、ハワイアングリル、前菜、スイーツとノンアルコールカクテルをセットにした新感覚アフタヌーンティー「ハワイアンお肉アフタヌーン」を開催します。
ハワイ出身の料理長フィナリー・セメス氏が手掛ける本格的ハワイアングリルで、東京にいながらハワイ気分を味わえそうです。
ハワイには「イム」と呼ばれる伝統の調理法があります。地面に掘った穴に熱した石を入れ、バナナの葉などを敷いて食材を蒸し焼きにするアンダーグラウンド・オーブンとして知られています。
「ハワイアンお肉アフタヌーン」で提供される「ハワイアンBBQミートプレート」は、イムの調理法を応用して調理する「カルアポーク」や「フリフリチキン」、「ハワイアンBBQショートリブ」などハワイ感満載の盛り合わせとなります。
「カルアポーク」は、塩水に漬けたポークをバナナの葉で包み、グリルの灰の中でじっくり蒸し焼きにするもので、ハワイの定番サラダ「マックサラダ」と一緒に楽しめます。
「フリフリチキン」は、パイナップルジュースや醤油、黒糖などでマリネしたチキンをグリルカウンターでじっくりとローストし、串にさして用意。
そのほか、モチモチしたタロイモのバンズでポークシュレッドをサンドし、パイナップルのグリルをトッピングする「ハワイアンバーガー」、「シトラス ロミロミサーモン」や「アヒポケ」など、ハワイの人気料理ばかりを味わえます。
食後には、3種類のハワイアンスイーツと2種類のノンアルコールカクテル・ショット。ハワイアンスイーツは、ココナッツミルクのもちっとしたプリンと紫芋のスイーツ「ウアラ ハウピア」、パッションフルーツのクリーム入りの揚げドーナッツ「リリコイ マラサダ」、「ココナッツタピオカ」となるそうです。
営業時間は午後3時から5時まで。料金は1人5,200円(税、サービス料込み)