「ロイヤル コペンハーゲン」とコラボしたアフタヌーンティー 「JWマリオット・ホテル奈良」が9月24日まで

奈良県で初となるインターナショナルブランドのラグジュアリーホテル「JWマリオット・ホテル奈良」(奈良市三条大路)で9月24日まで、デンマークを代表する陶磁器ブランド「ロイヤル コペンハーゲン」とコラボレーションした「ロイヤル コペンハーゲン コラボレーション アフタヌーンティー」が開催されています。

同アフタヌーンティーは、ホテルのペストリーチームが考案したスイーツとセイボリーのメニューを「ロイヤル コペンハーゲン」の高級感溢れる器で楽しめます。

「ロイヤル コペンハーゲン」は1775年、デンマーク王室の保護のもと、開窯されて以来240年以上にわたり、伝統とクラフツマンシップを受け継ぎながら、清楚で繊細な美しいテーブルウェアを送り出しています。

今回のアフタヌーンティーでは、ティーセットに、数ある「ロイヤル コペンハーゲン」のコレクションの中から、熟練の職人による手描きのブルーの模様が特徴の「ブルーフルーテッド プレイン」コレクションを中心に使用。

メニューはロイヤル コペンハーゲンの生誕地デンマーク産チーズを使ったスイーツをはじめ、地元奈良県産の旬の素材や新鮮なフルーツを色どりよく合わせ、美しい器に映える見た目にも涼しげな品々が用意されるそうです。

夏にもさっぱりと楽しめる「マンゴーとヨーグルトムース」「シャインマスカットとパンナコッタ」をはじめ、デンマーク産チーズを使ったタルトやデンマークの代表料理であるスモーブロー(オープンサンド)など、スイーツからセイボリーまでバラエティー豊かな12種類のメニューとなります。

また、1日9セット18人分限定の「スペシャルアフタヌーンティー」のセットでは、キャビア、ワサビを添えた「奈良豆腐」と「奈良県産無花果のチョコレートムースロイヤル」の2品が加わり、JWのグリフィン仕様特別ティースタンドを使用した3段スタンドで提供されるそうです。

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