長野県安曇野市の穂高温泉郷にあるリゾートホテル「休暇村リトリート安曇野ホテル」が4月で開業3周年となるのを記念し4月1日から7月14日まで、「開業3周年記念プラン」を販売します。
オリジナルラベル日本酒の先着1000組プレゼントがあるほか、夕食は信州プレミアム牛肉など季節の会席料理が楽しめます。

「休暇村リトリート安曇野ホテル」は、長野県中部に位置し、北アルプスの裾野に広がる安曇野。赤松とクヌギの中にひっそりと佇む立地はまさにリトリートで、温泉や、林の中で木漏れ日を感じる森林浴のほか、安曇野平に点在する美術館やわさび田、北アルプスを眺めながらのサイクリングで巡るアートの街「安曇野」を満喫するなど、休暇村ならではの時間を過ごせます。

宿泊プランの夕食「安曇野里山会席」は、信州の食材にこだわり、安曇野産の野菜や信州サーモン、信州ジビエなど、信州の「おいしい」を一度に味わうことができ、安曇野産のわさびと一緒に食すのがおすすめだそうです。

メインの肉料理となる信州プレミアム牛肉は、「信州あんしん農産物生産認定農場」で育てられた黒毛和種の牛のうち、長野県が独自に定めたおいしさ基準を満たす安全・安心でおいしい牛肉が認定されているもの。

認定される牛肉はブランド牛１種を指しているのではなく、長野県が衛生検査を行い飼育管理の記帳を確認して認定している「信州あんしん農産物」認定農場から出荷された黒毛和種だそうです。

プラン特典として先着1,000組限定でプレゼントされるのは「大雪渓五十九」のオリジナルラベルの日本酒。休暇村から車で約30分の場所にある創業西暦1898年の歴史ある大雪渓酒造との初コラボとなります。

宿泊プランは料金1泊2食付きで１人21,500円～（平日１室2人スタンダートフロアワイドルームシャワー付き利用時）。