「明治 ザ・チョコレート」×「ロイヤルパークホテルズ ザ シリーズ」 カカオ生産国を〝五感でたのしむ〟コラボルーム

ライフスタイル型ホテルの「ザ ロイヤルパーク キャンバス 名古屋」と「ザ ロイヤルパーク キャンバス 神戸三宮」は「明治 ザ・チョコレート」リニューアルを記念して、「明治 ザ・チョコレート」を通じてカカオの生産国(ベネズエラ、ブラジル、ペルー、ドミニカ共和国)を〝五感でたのしむ〟コラボルームの宿泊プランを2月1日から3月31日の期間限定で販売します。

「明治 ザ・チョコレート」と、ロイヤルパークホテルズ「THE シリーズ」の「サステナブルな社会の実現を目指す」という共通の思いで、宿泊プランが誕生したそうです。4か国の大使館の協力で、現地の雑貨や浮き立つようなリズムの音楽などを取り揃えて、客室にいながらワクワクした旅気分を味わえるそうです。

ペルー総領事館がある名古屋市内の「ザ ロイヤルパーク キャンバス 名古屋」では、魚介と野菜をレモンドレッシングでマリネした「セビーチェ」をはじめ、炒めた牛肉と野菜とフライドポテトを混ぜ合わせた「ロモ・サルタード」、黄色い唐辛子を使用したチキンの煮込み料理「アヒ・デ・ガジーナ」など、ペルーの伝統料理を朝食ブッフェとランチブッフェで提供。

ブラジルのリオデジャネイロ市と姉妹都市の神戸市にある「ザ ロイヤルパーク キャンバス 神戸三宮」では、アマゾン川流域の特産品である「ガラナ」の実を使用した、爽快な飲み心地の炭酸ドリンク「ガラナ・アンタルチカ」と、スナックを濃厚なベーコンフレーバーで味付けしたおやつの定番「トロフェウ」をキャンバスラウンジで提供するそうです。

期間中、ブラジルとペルーにゆかりのある地で、日本では珍しい2か国の食文化を体験できます。

〝五感でたのしむ〟ラインアップは「視覚」が「鮮やかな色味のベッドスローと4か国の写真」、「聴覚」が「4か国の大使館がすすめる中南米の音楽や動画」、「嗅覚」が「明治が開発したカカオの香り体験ツール」、「味覚」が「現地で親しまれているスナックや料理」、「触覚」が「ユニークな現地の雑貨」だそうです。

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