7億円相当のハワイ高級コンドミニアム宿泊体験!  松屋銀座、2023年の福袋に登場

福袋と言えば新年恒例のお楽しみ。銀座松屋では2023年年明けに、物件価格が7億円相当するというハワイの高級コンドミニアム「WAIEA(ワイエア)」の宿泊体験をする福袋が登場します。
福袋は2023年1月2-3日の期間で、応募できるそうです。

福袋は不動産業の「リストインターナショナルリアルティ」(神奈川県横浜市)が発売。同社は、2010年に高級不動産仲介ブランド「サザビーズ インターナショナル リアルティ」の日本国内における独占営業権を取得後、世界80以上の国と地域に広がるネットワークを使い、国内外で富裕層向け高級不動産売買の取引を行っているそうです。

宿泊が可能となる「ワイエア」は、「ワードビレッジ」内で最初に販売されたコンドミニアムでオーシャンフロントに位置し、オーシャンフロントの最高級コンドミニアムとされています。

宿泊者はインフィニティエッジプールやBBQグリルが完備された広大なアメニティデッキを使用することができるなど、普段宿泊することが難しい「ワードビレッジ」で特別な宿泊体験が可能となります。

福袋は1点のみの抽選販売で、価格は202,300円(税込み)で、「ワイエア」滞在権1週間(5泊7日)、松屋商品(キャリーケース、アロハシャツ、リュック、アイマスク、スーツケースタグ、圧縮袋、ネックピロー各2点ずつ)などが付いています。

宿泊可能日は2023年3月1日-12月31日(日)のうち7日間で、事前予約制。また、滞在には別途、航空券代が必要となります。

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