あるようでなかった!? 新感覚の「飴のふりかけ」 「Candy+飴のふりかけ」登場

菓子の企画、製造、販売などを手がける「ナナコプラス」(京都市中京区)がこのほど、これまであるようでなかった「飴のふりかけ」を開発、「Candy+ 飴のふりかけ」として11月13日まで、クラウドファンディングサイト「Makuake」で先行予約販売を開始しました。

「Candy+ 飴のふりかけ」はカラフルな飴が細かく砕かれていて、まさにふりかけのようにパンや飲み物などにトッピングして楽しむもの。

商品は3種類あり、「ソーダのかけら」は、昔懐かしいソーダ飴の味。きらきらしたブルーが、しゅわしゅわする炭酸をイメージできます。

「いちごのかけら」はカラーがレッド。やさしいイチゴの味で、幅広い食材にトッピングしやすい味わいになっています。

「レモンのかけら」はさわやかなレモン味。きらきらしたイエローが黄金の宝石のようなアクセントになります。

おすすめメニューとしては「トースト Candy+」や「フルーツキャンディー」「カプチーノ Candy+」などさまざま。「トースト Candy+」は、トーストのホイップやバターの上にふりかけると、毎日の朝食の食卓が映え、新しい食感のトーストのメニューが完成します。

また「フルーツキャンディー」は、熱を加えずに、水で洗いたてのフルーツにふりかけるだけ。縁日のように串にさせば、ホームパーティやキャンプでの即席デザートに。

「カプチーノ Candy+」はカプチーノの泡の上にふりかけて、映える飴がフレーバーなシュガーのかわりになります。

リターンは3種セット3,250円(税込み)で、オリジナル専用箱に入れて届くそうです。

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