吹き上がる炎を楽しみたい! 誰でも安全で気軽に〝焚火〟ができる新発想の吹火台

キャンプの楽しみの1つは、日が暮れて人工的な明かりが乏しい場所で、焚火の炎を見つめる瞬間にあるのではないでしょうか。まるで生きているような炎を見つめると、日常生活の煩わしさを忘れてしまいます。

総合金物メーカーの「井上金物」が22日から発売する、焚火の新しい楽しみ方を提案する「IRONBLOCK 吹火台2×4STOVE」は、そんな一瞬を楽しめるアウトドアギアです。

発売する「IRONBLOCK」シリーズは、「世界で一つのアウトドアギアを」をテーマにネジ・釘を使わず、木板をつなげてアウトドア家具を簡単にDIY組立できるコネクターシリーズです。今回の「吹火台2×4STOVE」は新たなファイヤギアシリーズの製品第1弾となるそうです。

「吹火台(ふきびだい)」は、同社が開発した本体にDIYなどで一般的に使われている安価な「2×4材」の端材をエントツ状に組み上げ、中心に着火剤で火を付けます。くみ上げた端材のエントツ効果で、スウェーデントーチのような吹き上げる炎を楽しめる新しい焚火台です。

組み上げる「2×4材」の端材は付属の六角レンチでボルトを回して固定するので、通常の焚火のように木組みが崩れる心配もありません。牛乳パックを丸めた着火剤などを中心穴に投入し着火するだけで、1時間以上「2×4材」を燃材として吹き上げる火が楽しめるそうです。

また「2×4材」の長さや組み上げ方の工夫、「吹火台」に備わっている火炎調整レバーを切り替えれば、暖を取る「焚火」や、料理に必要な火加減、照明や獣除け・花火の着火など、用途に適した火力を自在に設定でき、色々な用途に活用できます。

「2×4材」は元々柔らかい木材のため子どもでも切断できるので、キャンプ先などで家族や仲間と一緒に工作気分を楽しめるアクティビティや、ソロキャンプなどでは獣避けに長時間安全に燃やし続けられるなど、キャンプを楽しむ必需品になりそうです。

価格は「IRONBLOCK 吹火台 2×4STOVE」フルセット(本体・専用調理フレーム・専用熱灰シールド・専用収納袋)で17,380円(税込み)。

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