「パスカル・ル・ガック 東京」が秋限定の新作パフェ もはや芸術! 写真を撮りたくなること間違いなし

フランスを拠点にする、世界的に著名なショコラティエ「パスカル・ル・ガック」の海外1号店「パスカル・ル・ガック東京」(東京都港区赤坂2-12-13)がこのほど、花ひらくパフェ「パルフェフルーリー」の秋限定新作の提供を開始しました。

ワイングラスに花の形のチョコレートがあしらわれたパフェは、もはや芸術的と言えるほど。SNS映えすること間違いなしの新作です。

花開く「パルフェフルーリー」は、パスカル・ル・ガックの「日本のお客さまが楽しめるメニューを作りたい」との思いから生まれた日本限定メニューで、フランスの本店では提供されていない逸品です。

完熟いちじくの栽培にこだわった森島平兵衛農園の京都の一般には出回らない珍しい品種の黒いちじく「ビオレソリエス」と、白いちじく「バナーネ」の甘みや香りを贅沢に楽しむことができるパフェです。

このフレッシュな2種のいちじくに加え、スパイスの効いた自家製チャイのジュレ、チョコレートクリーム、梨、黒糖サブレ、シナモンのメレンゲ、いちじくのソルベ、いちじくとカシスのコンフィチュール、甘くほろ苦いキャラメリゼしたいちじく、ラムキャラメルソースがけしたミルクアイスがワイングラスの中で調和しています。

それに、シグニチャーである花びら型のチョコレートの芸術性も高く、おもわず写真を撮らずにはいられなくなります。

「パルフェフルーリー フィグ」はドリンク付きで3.300円(税込み)、単品2,750円(税込み)。2日前までの予約が必要で、イチジクがなくなり次第販売終了となります。

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