日本の夏は〝亜熱帯地域〟と思わせるような高温多湿。湿気や汗でどうしても髪がべとつきます。湿気が多いと皮脂が余分に出て、それを髪が吸収してべとついたりするそうです。べとついた髪は自分自身が不快に感じますし、見た目もあまりよくありませんね。

シャンプーすればそんなべとつきも解消できますが、仕事していたり外出中だったりすると、シャンプーもできないし…。

と、思ったら、「石澤研究所」がこのほど、ヘアケアブランド「植物生まれ」から、水なしでスプレーするだけで洗い立てのように爽快感のある地肌へ導く「植物生まれのオレンジ地肌ドライシャンプー」を数量限定で発売しました。

使い方ももちろん簡単。髪をかき分けながら、地肌や髪の根元に適量をスプレーし、指でもみ込み馴染ませるだけ。もし気になるときはタオルなどで拭きとるとさらにさっぱりするそうです。

夕方になるとどうしても髪はベタつきがちになりますが、そんな時にスプレーすればすっきり。

また、お風呂でシャンプーできない時にも使え、特にニオイのこもりやすい髪にもおすすめだそうです。​

素肌と同じ弱酸性で、無色素・無香料。敏感な地肌のための低刺激処方です。皮脂除去成分は100%植物由来ですので安心です。

100ミリリットル入りで1,760円（税込み）