新型コロナウイルス感染症対策の緊急事態宣言はすべて解除され、第６波に警戒しつつも、ウィズコロナの時代になりました。もちろん、マスクの着用や手指の消毒は欠かせない日常となります。

マスクが手放せない時代になったからこそ、マスクをしていても美しく見せたいという女性は多いのではないでしょうか？

そうした中、資生堂は11月21日から数量限定で、トータルメイクアップブランド「マキアージュ」から、まるでメイクをしているような「マキアージュ　ドラマティックカラーマスク」を発売します。

同社によると、長引くマスク生活の中で、生活者の約80％が「マスクをつけていてもメイクを楽しみたい」と思っているそうです。そこに着目し、まるでメイクをしているような華やかさを演出するのが「マキアージュ　ドラマティックカラーマスク」となります。

瞳色から導かれたパーソナルカラー発想とフェイスラインをキレイに見せる立体形状で、まるでメイクをしているような華やかさと、さりげない色っぽさが叶う「運命のカラーマスク」だそうです。

カラー展開は、マスクをしながらメイクとの組み合わせを楽しめる、瞳色から導かれたパーソナルカラー発想で、ラベンダー、ピンク、グレージュ、コーラルベージュの4色。

顔の印象がすっきりと見えるよう、どの角度から見てもフェイスラインをキレイに見せる3Ｄ立体形状で、高品質不織布を採用しています。

こだわりの形状・カラー、機能性を両立するというマキアージュならではのマスクとなってます。

5枚4色で参考小売価格は715円（税込み）