「ブルガリ ホテル 東京」で3つ星シェフ監修のフェスティブ・メニュー ホリデーシーズンの彩る特別なディナーコース

ブルガリが運営する「ブルガリ ホテルズ&リゾーツホテル」が日本で展開する「ブルガリ ホテル 東京」(東京都中央区八重洲)の40階「イル・リストランテ ニコ・ロミート」は12月18日から30日まで、ミシュラン3つ星シェフ ニコ・ロミート氏が監修したフェスティブ・メニューが登場します。

パスタをはじめ、厳選された肉や素材を生かしたイタリアのホリデーシーズンの伝統的な料理を洗練のメニューへと昇華させ、華やかなシーズンを彩るディナーコースとなるそうです。

監修したニコ・ロミート氏は自身のレストラン「Reale(レアーレ)」でミシュラン3つ星に輝く、世界で最も著名なシェフの1人。2017年から「ブルガリ ホテルズ&リゾーツ」のガストロノミーコンセプトを監修、ドバイ、北京、上海、ミラノ、パリ、東京、ローマでメニューを提供しているそうです。

ディナーコースは「黒富士卵のポーチドエッグ ポテトクリームと白トリュフ」「青森県産鴨のラグーのフェットゥチェッレ パルメザンチーズと黒トリュフ」「仔牛のロースト ポテトのロースト マッシュルーム 白トリュフ」など特別なメニューで構成。

「黒富士卵のポーチドエッグ ポテトクリームと白トリュフ」は、イタリアらしいトリュフと卵という伝統的なペアリングを取り入れ、クリーミーなテクスチャーと繊細な白トリュフの香りが際立つ一皿。
コースに欠かせないパスタは、風味豊かな「青森県産鴨のラグーのフェットゥチェッレ パルメザンチーズと黒トリュフ」。貴重な白トリュフは、メインの「仔牛のロースト ポテトのロースト マッシュルーム 白トリュフ」の仕上げにも華やかさを添えます。

またデザートでは、彩りも美しいシトラスのセミフレッドと、イタリアのクリスマスを象徴するパネットーネを楽しめるそうです。

ディナーコースの価格は38,000円 (税・サービス料込み)。

関連記事

ページ上部へ戻る