ストレッチ専門店「Dr.stretch」監修の「理想の姿勢で眠れる枕」 後頭部~肩までのS字カーブを整え心地よい目覚めをサポート

世界210店舗以上展開のストレッチ専門店「Dr.stretch」を運営する「nobitel」(東京都新宿区)はこのほど、オンラインストア「nobitel Store」で「理想の姿勢で眠れる枕」を発売しました。

「理想の姿勢で眠れる枕」は「Dr.stretch」が監修し、睡眠中に後頭部・首・肩の筋肉を整え理想的なS字カーブをサポートする理想の姿勢で眠れる枕。
本来の身体の形や睡眠時の動きを踏まえて設計された頭部・首部・サイド(左右)の立体構造が「頭の位置が決まらない」を防ぎ、寝返りをうちやすく、仰向け・横寝のどちらでも寝やすい姿勢を保ってくれるそうです。

理想的なS字カーブに合わせて、商品開発中テストで最適な高低差を検証し、後頭部は低く、首部分は高くなっています。
頭部・首部にはパイプ型チップを採用し、へたりづらく長く使用することが可能です。

また、付属のSライン調整シートで好みの高さに調整(最大±1cm調整)でき、体格の良い方、S字カーブの深い方もフィット感がアップ。更に細かく調整したい場合は、パイプ型チップ量の調整も可能となっているそうです。

この結果、睡眠時の理想的な姿勢「後頭部は低く・首部分は高いS字カーブ」を実現。肩の不快感や寝起きの首のガチガチを寝ている間にセルフケアし、爽やかで心地よい目覚めを提供します。アンケート調査でも97%がフィットすると回答しているそうです。

サイズは幅64センチ、奥行36センチで、カラーはオフホワイト、ネイビーの2種。価格は24,200円(税込み)。

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