横浜駅前にアート×音楽×フード×ファッションのカルチャースポット オトナの社交場「BACK YARD -Brooklyn Park Yokohama-」

横浜駅前の商業ビル「横浜VIVRE(ビブレ)」屋上に4月26日、最新カルチャースポット「BACK YARD -Brooklyn Park Yokohama-(バックヤード – ブルックリンパーク横浜)」がオープンします。

場を仕掛けるクリエイティブカンパニー「BAKERU」(東京都渋谷区)と「蔦井」(名古屋市)の共同事業で、「BACKYARD」は都市部の遊休資産である「商業ビル屋上の利活用」と、ポストコロナのライフスタイルに合わせた「遊べる空間」を目指して今後全国に展開予定のコンテンツブランドだそうです。

その1号店となるのが「BrooklynPark Yokohama」で、ストリートカルチャーの最前線のブルックリンと横浜のカルチャーの類似点に注目し、「ブルックリンの倉庫の屋上にあるオトナの社交場」をテーマに「かっこいいオトナの遊び」を提案。アート・音楽・フード・ファッションを存分に体験することができるそうです。

「BACK YARD -Brooklyn Park Yokohama-」は、横浜ビブレの屋上で地元に根付くアート・音楽・食などのストリートカルチャーを楽しむルーフトップパークで、「感度の高い横浜のオトナ」の社交場として「Taste of Blooklyn!」「空と焚火と音楽と」「新しい夜遊びで乾杯」「アートに出会う」の4つの体験が提供されます。

「Taste of Blooklyn!」では、BBQを中心としたフード&ドリンクメニューで本場のワイルドな食事を体験できるそうです。BBQコースは手ぶらと持ち込みのどちらも可能で、コースメニューでは肉や野菜をワイルドに焼くアメリカンスタイルなBBQを味わえます。
またCafe&Barもあり、昼は公園のように開放的な屋上でコーヒーやスイーツ、夜のバータイムでは仲間と集まるまでの空き時間や終電まで飲み足りないときの最後の1軒として気軽に利用できます。

「空と焚火と音楽と」では、広さ1,000㎡を超える開放的な屋上には焚火エリアやステージエリアを用意し、地元アーティストによるミニライブイベントも開催され、開放的に音楽とお酒を楽しむオトナの空間となります。

「新しい夜遊びで乾杯」としては、ビアポンやビッグジェンガなど、酒を片手に遊べる海外輸入のパーティーゲームを用意。その場で出会った人とも仲良くなれる、いつもの週末が少し刺激的になる遊びを提供してくれます。

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