缶ビールに革命!?最高の一杯になる缶オープナー 「喉ごし」「香り」「飲みやすさ」が格段にUP

「夏と言えばビール」。そう断言できるほど、夏はビールの季節です。帰宅後、冷蔵庫をやおら開けて取り出した缶ビールをプシュッと開け、グビグビと喉を通せば、それだけで幸福感が体中を駆けめぐります。

しかし、実は、この飲み方は缶ビールの本当の美味しい飲み方ではありません。缶ビールの飲み口は小さいので、ビールの芳醇な香りはなかなか楽しめません。グラスに移して飲めばいいのですが、移す際に無用な泡が立ったり、汚れていたりすると逆に泡立ちが少なくなったりと、なかなか面倒です。

そんな缶ビールを美味しく飲もうと、クラウドファンディングサービスを運営する「きびだんご」が、運営サイト「Kibidango」で、「最高に美味い缶ビールが飲めるオープナー Draft Top2.0(ドラフトトップツー)」のプロジェクトを8月5日23時59分までの期間限定で行っています。

「Draft Top 2.0」は、缶の上に設置しツイストすることで蓋部分を切り取ることができ缶オープナーで、グラスのように滑らかな広々飲み口になります。

缶をフルオープンにすることで、舌と鼻の両方で麦芽の香りを感じることができ、ビールの炭酸を奪ってしまう原因と言われる無駄な泡を立てずに、のどごしスッキリ濃厚な炭酸を楽しめます。

また、グラスなどを使用することなく、フルオープンになった缶のままでお酒をミックス&簡単にカクテルを作ることができ、レモンやライム、オレンジなどの果物をふちに添えればお洒落なドリンクも完成。

切り取ったフチは丸く加工されるため、指や口を切る心配はなく、さっとゆすいで伏せておくだけと片付けの手間もなくなります。ポケットサイズですので、キャンプやBBQなどアウトドアでの使用にも便利です。 価格は超早割が2,980円(20個限定)、早割が3,250円(50個限定)、Kibidango特別価格が3,500円など。

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