「雪見だいふく」とあのくりーむパンがコラボ 八天堂監修で人気の味わいをイメージ

パン専門店八天堂の「くりーむパン」といえば、パンフリークに大人気。1933年創業の老舗だけに、広島土産の1つでしたが、今では全国の販売店で買い求められています。その「くりーむパン」が、今度は人気のアイス「雪見だいふく」になりました。

ロッテが17日に発売する「雪見だいふく 八天堂監修カスタードくりーむ味」で「八天堂」とコラボしました。

八天堂「くりーむパン」は、食べる前からとろとろのクリームがパンに詰まっているのが分かるぐらいクリームの存在感があり、その上、しっとりとした生地はふわふわできめ細かいのが特徴です。

「雪見だいふく」はもともと、もちもち感のあるおもちとアイスが口の中でとろける感じが人気の理由の一つですが、今回のコラボアイスは、八天堂のくりーむパンの味わいをイメージ。とろりとしたカスタードクリームをセンターに入れ、それをコクのあるカスタードアイスと、もちもち食感のおもちで包む仕上がりになっています。 「くりーむパン」のカスタードクリームとカスタードアイスの融合で、新しい感覚の「雪見だいふく」になりそう。希望小売価格は198円(税込み)

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