掃除機の常識をひっくり返す〝軽さと掃除力の両立〟を実現! 「Shark EVOPOWER SYSTEM NEO/NEO+」

米国のボストン郊外に本社を置く、家庭用フロアケアなど家電製品を展開する「シャークニンジャ」はこのほど、コードレススティッククリーナーの新モデルを発売しました。
発売したのは「Shark EVOPOWER SYSTEM NEO(シャーク エヴォパワーシステム ネオ)」と、自動ゴミ収集ドック搭載モデルの「Shark EVOPOWER SYSTEM NEO+(シャーク エヴォパワーシステム ネオ プラス)」の2機種。1.5キロ以下のコードレス掃除機の中で最も優れた掃除性能を実現したそうです。

2020年から発売している日本専用に開発したコードレススティッククリーナー「EVOPOWER SYSTEM」シリーズの最新モデル。シリーズとして初めてフルモデルチェンジを行い、強力な掃除力は妥協せず、ニーズが高い「軽さ」を追求し、「軽さと掃除力の両立」を目指したそうです。

パワーフィンとソフトローラーを組み合わせたシャークの独自ヘッド「ハイブリッドパワークリーン」があらゆる床に常に密着し、大きなゴミから細かいほこりまで、あらゆるゴミをしっかり取り除きます。よりコンパクトしたヘッドで、狭い場所も簡単に掃除でき、長い髪の毛もペットの毛もブラシロールに絡まないよう設計。

「iQセンサー」と「フロアセンサー」を組み合わせた「Smart iQテクノロジー」で、掃除モードを自動調整して効率的にゴミを残さず掃除することが可能に。
吸引するゴミの量に応じて、ハンディ上部の「iQリング」の色が緑、黄色、赤の3色に変化するので、見えないゴミも見逃さず、キレイになったことをひと目で確認できるそうです。

また、ボタンひとつでパイプが曲がるFLEX(フレックス)機能を搭載。かがまず立ったままの姿勢で家具の下をスムーズに掃除でき、ソファやベッド、テーブルや椅子といった脚付き家具の下の掃除が一段と楽になります。

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