常識を覆す真っ白なホットプレート誕生!未来型ホットプレート「abien MAGIC GRILL」

ホットプレートと言えば、カラーは黒というのが当たり前。そんな常識を覆すように全体を白に仕上げたホットプレートが誕生しました。

家電製品メーカー「abien」(名古屋市)が、家電を通して生活にワクワクを届けたいとの想いから開発した未来型ホットプレート「abien MAGIC GRILL」シリーズで展開する、「abien MAGIC GRILL(2022モデル)」、「abien MAGIC GRILL S(2022モデル)」。スタンド脚からプレートまで全体を白に仕上げており、このほど先行予約の受付をスタートさせました。

「abien MAGIC GRILL(2022モデル)」と「abien MAGIC GRILL S(2022モデル)」は、同社独自開発の、極薄かつ熱源が高密度なフィルム状ヒーター「サーキットヒーター」を蓄熱性の高いプレートに内蔵することで、スタイリッシュなデザインを可能としています。
同時に、片付けや取り回しの利便性、焼きムラの軽減、さらにはセンサーレス制御を採用することで精密な温度調整を可能にする性能も持ち合わせた最新ホットプレートとなっています。

カラーは一般的な食器にも馴染みやすく、テーブルコーディネートがしやすいホワイト。まるで焼ける皿のように使えます。また、食材がより鮮やかに見えるので、朝食やお菓子作りに最適だそうです。

また、独自開発の「サーキットヒーター」の採用などで熱効率が高いことから、消費電力は約850Wと、一般的なホットプレートの平均的な消費電力約1200〜1400Wに比べて省エネ。電気代が急速に高騰する中でも、安心して日常的に使用できるような仕上がりになっているそうです。

価格は「abien MAGIC GRILL(2022モデル)」が23,980円(税込み)、「abien MAGIC GRILL S(2022モデル)」が18,480円(同)。

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