身体のコンディションを整える〝新体験〟マッサージチェア! 「フジ医療器」が最新最高峰のモデル発売

数々のマッサージチェアを開発、発売してきた「フジ医療器」(大阪市)はこのほど、身体のコンディションを整えることをコンセプトに、繊細な動きを向上させた「5D-AIメカPLUS」やストレッチ動作を活かしたリラックス性の高いコースを新搭載した最新最高峰モデル「サイバーリラックス マッサージチェア AS-R2200」を発売しました。

身体のバランスを整えることに特化した「コンディショニングコース」などを新たに搭載し、毎日を活動的に過ごすために身体の細やかなメンテナンスができることが特徴となっています。

マッサージチェアの肝となるもみメカには、新たに開発した「5D-AIメカPLUS」を搭載。筋肉の状態を分析するAIの精度が向上し、高精度のモーターを採用しているため、従来よりも繊細で手技のような滑らかなマッサージを実現しています。

もみ動作のバリエーションが増え、53タイプのもみ技が用意されているほか、ユーザーの体形や筋肉の状態などの情報をAIが自動的にマッサージに反映する「AIダブルセンシング+」を搭載しているので一人ひとりの身体に合わせて最適化したマッサージが可能だそうです。

全身にフィットするエアーマッサージを行うため、独自の「高機能エアーシステム」を搭載。施療効果を高めるために計算された箇所に配置し、容量の大きいエアーバッグをパワフルに動かす高流量高圧力ポンプを搭載しているため、血行促進を図るリズミカルな動作のパルスモードや、手もみのように緩急のあるエアーマッサージが体感できるそうです。

さらに、その日の疲れや気分で選べる23種類の自動コースと部位集中マッサージ15種類の、計38種類のコースメニューを用意。瞑想をコンセプトにゆっくりとしたエアーマッサージを行う「マインドフルネスコース」、時間をかけて全身の筋肉をほぐし、身体のバランスを整えることに特化した「コンディショニングコース」などを新たに搭載しています。

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