井村屋×鳥羽国際ホテルのチーズケーキ  
創業125年の井村屋こだわりの「あずき」を使用

「井村屋」といえば「あんまん」に代表される創業125年の食品メーカーで、中でも「あずき」にはこだわりがあり、おいしさだけでなく、健康性や機能性の研究を続けているそうです。

そんな「井村屋」(三重県津市)「鳥羽国際ホテル」(三重県鳥羽市)がコラボレーションし、「井村屋」の「あずき」と同ホテルのチーズケーキを融合させた「チーズケーキ AZUKI」を4月30日までの期間限定で販売しています。

「チーズケーキ AZUKI」は、上品で優しい甘さのゆであずきと、まろやかな「甘蜜」のハーモニーが広がるチーズケーキの風味のバランスを取りながら、それぞれの良さを引き出したそうです。

味や食感などに変化を持たせるため、求肥やくるみなどを使用。無糖あずきを添えて、風味と栄養価を高めた仕上げとなっています。

「井村屋」は、創業1896 年以来、ロングセラー商品やこだわり商品など、菓子事業だけでなく食品や酒事業まで幅広く展開をしている三重県を代表する企業。

一方、「鳥羽国際ホテル」は鳥羽、伊勢、志摩を代表するホテルで、海外からの賓客も宿泊するあこがれのホテル。半世紀以上も同じ製法を守り続けている「チーズケーキ」が人気の一品として知られています。

その三重県を代表する両社が、それぞれ強みを合体させたのが「チーズケーキ AZUKI」です。 木箱入りの7号(直径21センチ)で、価格は4,644円(税込み)。販売は   鳥羽国際ホテルのショップとオンラインショップ。

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