東京・八重洲でアメリカンクラフトビールを楽しもう アメリカの食文化体験型アンテナショップ「アンテナアメリカ」

 

JR東京駅に直結する「八重洲地下街」に4月1日、アメリカンクラフトビールショップ「アンテナアメリカ」がオープンします。ハンバーガーなどのフードもあり、仕事後の一杯はもちろん、ランチや旅行、出張の移動の合間などさまざまなシーンで楽しめそうです。

アメリカンクラフトビールの輸入卸を行う「ナガノトレーディング」が運営する「アンテナアメリカ」の新たな旗艦店。

クラフトビール先進国と言われるアメリカのみに焦点を当てたクラフトビールの缶やボトルが300種類以上並ぶラインナップは国内最大級となるそうです。

随時銘柄が変わるドラフトビールも常時10タップを提供。アメリカでも入手困難と言われるような最先端の新作が毎週のように登場します。
アメリカ人シェフが監修したハンバーガーやチキンウィング、タコスといったアメリカ人納得のフードメニューも、アメリカから直輸入した機材でアメリカさながらに調理するそうです。

また、ランチやミーティングなどにも適したソフトドリンクもあります。

店内には17台のデジタルサイネージが設置され、最新のクラフトビールの情報やアメリカの番組、本格的テーブルゲームなどを発信。店内にいながらまるでアメリカにいるかのような空気を体感できます。

東京駅の八重洲中央口からは徒歩1分というアクセスの良さで、ビールで喉を潤したらすぐに電車や列車に乗り込むこともできそうです。

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